T: マーロン
M: truman 何だ。
T: 話がある。
M: 今忙しい。
T: 大変だよ。変なことが。。。.
M: 顔が青いぞ。
T: 事件に巻き込まれた。
M: 巻き込まれたって?
T: 話しても耳を疑うよ。 周囲に変なことが起こっている
エレベータが開いたら、壁がなくてー代わりに変な連中が。。。
カーラジオが僕をつけてるような放送を。。。変だろう。
M: いやあー妄想だよ。もう今時間がないよ。。。
T: やっぱりパパだ。おやじが生きているんだよ。とにかく僕をつけられている。
M: 誰に?
T: そうだね。。。 普通の人間に変装している。
M: あの二人?
T: 分からない。かもね。
M: 驚かせて反応を見よう。
T: どうだ。
M: 何も。
T: ここを出るんだ。
M: 今出来ない。
T: 早く!
M: 出来ないって。
T: うんんん!!
M: おまえのせいで、僕たちが首になるぞ。
T: 分かった!行こうぜ!
M: はっ!?
T: 君の言う通りに。
M: なんのこと?!
T: 一年に一度の誕生日だからね!
T: 悪質な冗談かな? 人生誰かに方向づけられている感じってを
M: いいや。
T: 運送の仕事で君はこの島の外を知っている。
M: 色んなところに行ったよ。どこに行ってもここが一番だよ。あの夕焼け完璧だ。神のみ業だ。
すばらしい。
T: 君だけに話すが、僕は旅に出る。
M: 本当か?
T: ああ。